10/12/2018

安定した収入を得るため、正社員の介護士として働きたいという人はたくさんいます。確かに正社員になれば簡単にクビにされることもありませんし、企業によっては福利厚生が充実していることもあるでしょう。それでは、派遣として働くことはデメリットの方が多くなるのでしょうか。実は、派遣として働くことにもたくさんのメリットがあり、場合によっては正社員よりも恵まれている可能性もあります。

まず、派遣の場合、勤務日数や就業時間にある程度融通が利きます。基本的に自分が希望する分だけ働くことができるので、正社員のように長時間勤務になることはありません。次に、直接雇用のパートやアルバイトに比べて時給は高く、安定性は低くなりますが正社員よりも1ヶ月の給料が高くなることもあります。正社員の場合は賞与があるので年収は高くなりますが、短期間でしっかり稼ぎたい人の場合は派遣として働くほうが高収入になるかもしれません。

そして、サービス残業が無いということも大きなメリットです。派遣は派遣会社に雇用されているため、企業がサービス残業を強いると派遣会社とのトラブルに発展する可能性があります。派遣会社とトラブルになってしまうと、今後派遣の依頼ができなくなってしまったり、訴訟問題に発展するかもしれません。そのため派遣の介護士はサービス残業が無く、残業をすることになった場合でもしっかりと残業代は支払われます。これから介護士の仕事を探すときは正社員の介護士だけでなく派遣として働くことも選択肢に入れておいて良いのではないでしょうか。